ビアイジのキャッシング・即日振込の詳細

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ピアイジは地域密着を売りにした中小規模の消費者金融です。北海道・東北地方・西日本に拠点があり、各地にお住まいの方を対象にお金を融通してくれます。

聞き馴染みの少ない貸金業者だったので、どんな消費者金融なのか調べてみました。これからキャッシングの利用を考えている方は参考にして頂ければと思います。


消費者金融ピアイジとは

ピアイジの貸付対象地域は、以下16の都道府県です。それ以外の地域に住んでいる方は利用できないので気をつけましょう。

ピアイジの対象地域:北海道・青森・岩手・秋田・山形・岡山・鹿児島・大分・宮崎・鹿児島・熊本・長崎・福岡・島根・広島・山口

ピアイジのキャッシング内容は以下のようになっています。

利用限度額:1万円〜100万円 ※50万円超は厳重な審査アリ
利息水準:15.0%~18.0%
返済方法:元利均等返済方式 ( 最長5年の60回払い ) もしくは一括返済
遅延損害金:20.0%
保証人・担保:不要

利用限度額100万円の設定にはなっていますが、50万円を超えると審査が厳しくなる旨が書いてあります。はじめて利用する場合には50万円未満に決まると考えるのが妥当でしょう。

高額利用を希望したところで良い返事がもらえる保証はありません。妥当なラインで審査の申し込みをするほうが相手の心象は良くなります。利息水準15.0%~18.0%は消費者金融の中では平均的な数字です。とりたてて高いわけでも低いわけでもなく、常識的なラインと判断できます。


ピアイジ「キャッシング」申し込みから利用まで

ピアイジのキャッシングを利用する場合には、こんな手順で手続きします。

ステップ1 ネット経由で申し込み

公式サイトにアクセスして、フォームに必要事項を記入します。利用案内と同意事項に目を通し、手続きを進めましょう。

聞かれる内容は、希望店舗・氏名・性別・住所・家族構成・勤務先情報・希望額・他社の借入情報など。希望の連絡日時と連絡先を指定する欄があるので都合がいい内容を記載しましょう。


ステップ2 審査結果の連絡

フォームで申告した内容をもとにして、ピアイジの審査が入ります。はれて審査結通過の連絡があれば、契約へと進んでください。


ステップ3 契約書類の郵送・返送

自宅の住所に契約書類が送られてきます。内容によく目を通して問題なければ返送しましょう。一緒に本人確認書類の提出が必要です。契約書類はピアイジに届いて手続き完了の連絡があるとキャッシングが使えます。

3ステップの中で気になる点をあげるとしたら、即日融資ができないことです。審査が終わった後に郵送を待ち返送、となるとどうしても数日はかかります。

今すぐお金が必要という方には、非常に煩わしい時間です。即日融資はできないのか調べてみたところ、公式サイトの中に「即日振込融資の申込み」項目がありました。「初めてのご利用」から申し込みをした場合には、通常フローで処理されます。

トップページの「今すぐ申し込み」をクリック、キャッシングプラン内容のページの「即日振込融資」から申し込みをしてください。


ピアイジで即日融資を受けるには?

即日融資を受けるためには、3つの条件をクリアする必要があります。

1.自宅や勤務先でFAXが使える
2.必要書類(原則本人確認書類・審査結果によっては収入証明書類)をその日のうちに提出できる
3.当日14時まで(ゆうちょ銀行なら15時まで)に審査完了

特徴的なのは「FAXがないと難しい」というところ。本人確認書類の提出をFAX経由で行うためです。勤務先から手続きするのは現実的でないと思われるため、自宅にFAX環境があることが絶対条件になってきます。

本人確認書類として利用できるのは運転免許証や健康保険証です。収入証明書類は源泉徴収票などが使えます。

とにかく即日融資にこだわるなら事前に証明書類を確認して、確実に提出できるようにしておくこと。時間との戦いだけに相談センターに確認しながら抜かりなく準備を進めてください。

ピアイジは専業主婦でもキャッシングできる?

ピアイジのトップページを見ると「専業主婦はこちら」の表記があります。この表示だけを見ると全く収入がない主婦にでもお金を貸してくれるように感じますが、実際のところはどうでしょう。真偽を知るためには、貸金業法の決まりを理解しておく必要があります。

本来、消費者金融の利用は年収の3分の1までに制限されています。この原則に則って考えると純然たる専業主婦はキャッシングの利用ができません。ただし、総量規制には例外があります。「本人に収入がなくても配偶者の年収の3分の1までは利用ができる」というルールです。

ピアイジのホームページを見ると「婚姻関係を証明する書類」が必要との記載があります。「配偶者収入を証明する書類が必要になることがある」との注意書きもあり、配偶者貸付を利用して借入れを示唆しているものと考えられます。

アコムやプロミスと言った大手消費者金融で「配偶者貸付」制度を使っている業者は見当たりません。(※銀行カードローンはたくさんあります)
どの大手消費者金融も「本人」に所得があることを条件にしています。

提出する書類が増えること・夫の同意を得なくてはいけない可能性があることをふまえても、自分自身で契約する必要があるとすれば、ピアイジはひとつの選択肢です。状況を客観的に見つめ直して、契約すべきかどうかを今一度考えてみましょう。

ピアイジの条件をいろいろと見てきましたが、大手消費者金融の利用ができる方が申し込む理由は見当たりません。専業主婦であっても、まずは銀行カードローンを検討するのが本筋でしょう。

中小規模の消費者金融は、どうしても使い勝手で見劣りします。返済しやすさ・借りやすさまで考慮しても、無理してピアイジを選ぶ理由はないと考えます。

もっと言うと、大手消費者金融で借りられないくらい切羽詰まった状況なら家計の見直しを進めることが先決です。ある額のお金を借りてその場を乗り切ったところで、大勢は何も変わりません。今、どのような行動をとるのがいいのかを冷静に考えてみるといいでしょう。

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