キャッシングの金利(利息)の知識と低金利で借りるコツ

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キャッシングする時に気になる項目の一つが、金利(利息)です。一回ごとの支払いは小さな差でも、積み重なると大きな違いになります。

金利をきちんと理解して融資先を決めないと、返済に苦しむことに。毎月支払いはしているのに、なかなか残高が減らない状態になりかねません。

そこで、キャッシングをする前に知っておきたい金利(利息)の知識・計算方法・低金利で借りるコツを紹介します。利息貧乏になりたくないなら、必ず目を通してからキャッシングをしてください。


金利(利息)とは借りたお金に対して支払う対価

銀行でも消費者金融でも、現金を貸す見返りとしてキックバックを期待します。支払うキックバックを指す言葉が、「利子」もしくは「利息」です。利子の金額は、借り入れ金額に対して一定のパーセンテージをかけて計算するのが一般的。この計算で使う数字が、金利です。

金利の表記の仕方は、日歩・月利・年利の3パターン。キャッシングでよく使われるのは、年利です。年利とは、一年間で何%の利息を支払う必要があるのかを示しています。なお、実質年率となっている場合は、手数料や保証料を加味した数字です。実際には、手数料をとる会社はまれなので、年利とほとんど変わりません。


結局いくら払えばいいの?金利の簡易計算方法

実質年率の意味を理解したところで、キャッシングの金利表記から支払う金額の試算方法を紹介します。基本の公式は、以下の通り。

一ヶ月の支払い利息(円) = 借り入れ金額(円)×実質年率(%)÷365日×30日

金利から一年あたりでかかる利息を求めて、一日あたりに割り戻し、30日をかけることで一ヶ月の金額を導きます。よく分からなくなってしまった方のために、具体例を一つ見てみましょう。

100万円借り入れ・実質年率18%の場合
100万円×0.18÷365×30日=約14,794円

計算結果を見ると、一ヶ月あたりで14,794円の利息を支払う必要があると分かります。支払いをして借り入れ総額が減った場合は、計算母数が変わります。たとえば、上の例で初月に5万円返済したとしたら、借り入れ残額は95万円。次月に支払う利息は、95万円×0.18÷365×30日=約14,054円となります。

自分で計算するのが大変ならば、キャッシング会社の返済シミュレーションを利用すると便利です。アコムが提供しているシミュレーションツールを例にあげると、借入金額・実質年率・返済回数を入力して「シミュレーションする」をクリックします。

すると、次のページに切り替わり、毎月の返済金額が表示されます。返済計画表を表示させると、総額いくらの利息がかかるのか一目瞭然。

金利を変えて試算を繰り返すと、低金利で借りることができるとどれだけ有利かが分かります。金利の違いで総返済額に大きな差がつくことを理解して、なるべく低い金利で借りる工夫が重要でしょう。


タイプ別徹底攻略!低金利でキャッシングするコツ

低金利でキャッシングするためには、使用用途に合わせたお得な制度を利用すること。お金を借りる方のタイプ別に、低い金利で借りるコツを見てみましょう。


数日以内に返済できる目処があるなら無利息キャッシング

計画的にやりくりしていても、急に現金が必要になるシーンはあります。今をしのげばお金が入るけど、給料日まで数万円だけキャッシングしたい。そんなタイプの借り入れなら、無利息期間があるキャッシングが便利です。

たとえば、1週間無利息が売りのノーローン。お金を引き出した次の日から起算して、7日間は利息ゼロです。一回限りの利用なら、アコムやプロミスの初回30日間無利息キャッシングも検討できます。低金利どころか利息がかからないサービスがあることを、頭に入れておきましょう。


複数の会社を利用しているなら低金利のローンに一本化

複数から借り入れがある場合は、低金利の会社にローンを一本化することを検討しましょう。ポイントは、おまとめ用に低金利の会社を探すよりも現在使っている先から候補を見つけること。

まじめに返済してきた方ほど、良い条件がつきやすいはずです。
返済が遅れてしまっている場合は、担当者に相談してみるのも一つの手。他社の状況を整理の上、どうやって返していくかを話し合います。

一本化するための融資枠が足りない場合は、増額も合わせてお願いすること。他社から新たに借りないことを条件に、許可が降りるケースもあります。

低金利でお金を借りるためには、しっかり返してくれるという信頼関係が不可欠です。少しでも有利な条件での完済を目指し、まじめにコツコツ頑張りましょう。


新たに契約する場合には上限金利に注目

キャッシング会社では、下限と上限で随分金利が違います。はじめて契約する場合には、上限金利が適用されるケースがほとんどです。

下限の低さに惑わされず、上限を目安に選ぶようにしてください。参考までに、代表的な消費者金融系キャッシングの金利の幅は以下の通り。

レイク :実質年率4.5%~18.0%
プロミス:実質年率4.5%~17.8%
アコム :実質年率3.0%~18.0%
アイフル:実質年率4.5%~18.0%
モビット:実質年率3.0%~18.0%

この中から選ぶなら、初回低金利で借りられる可能性が高いのは、プロミスと判断できます。

もちろん、審査の状況次第では、はじめから上限以外の金利が適用されるケースもあります。自分に適用される金利を確認して、少しでも有利に借入できる会社を選ぶのがいいでしょう。

キャッシングは気軽に借り入れできて便利な反面、計画的に利用しないと家計を大きく圧迫します。

お金を借りたということは、完済まで利息を払い続ける義務ができたことの裏返し。どうしても使わなくてはいけない事情がある場合には、出口戦略までふまえたキャッシングが原則です。

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