普通預金口座を作らなくても組める銀行カードローンまとめ

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普通預金口座を作らなくても組める銀行カードローンまとめ
はじめてキャッシングをする場合、消費者金融への申し込みに不安を感じる方もいます。一昔前のように無理な取り立てをされることはないと聞いても、何となく気後れしてしまうのは当然です。

そんな方でも安心して利用できるのが銀行のカードローン。よく名前をきく銀行の商品なら、心理的障壁が低いはずです。

気をつけてほしいのが、普通預金口座を持っている人限定のサービスということもありうること。口座開設から手続きを進めるとなると、二倍近い手間がかかります。普通預金口座がなくても利用できる銀行カードローンを知り、スムーズな契約を目指しましょう。


普通預金口座無しで利用できる銀行カードローン5つ

早速ですが、普通預金口座無しでも利用できる商品を見ていきます。メガバンク・ネット銀行・地銀まで、思ったよりも多くの選択肢があるようです。自分にあった商品選びの参考にしてください。


1.三菱東京UFJ銀行カードローン「バンクイック」

金利水準:4.6%〜14.6%
最高限度額:500万円

バンクイックの申し込み画面を見ると「口座あり」「口座なし」と2つの入り口に分かれています。一見すると口座がないと使えないように感じますが、開設しなくても使えます。

普通預金口座がある人とのちがいは、申し込み時の入力内容が多いこと・自動引き落としによる返済ができないことだけです。

自動引き落としができないかわりに、ATMや振込により返済します。振込返済だと毎回手数料がかかってしまうので、ATM経由がおすすめ。三菱東京UFJ銀行・ローソンATM・セブン銀行・イーネットが使えるので、期日さえ忘れなければ大丈夫です。



2.三井住友銀行 カードローン

金利水準:4.0%〜14.5%
最高限度額:800万円

三井住友銀行カードローンも、口座がなくても利用できます。口座がある場合、手持ちのキャッシュカードでキャッシングができます。ローン専用カードの発行がなく、家族に気付かれるリスクが少ないところがメリット。

お財布の中をのぞかれても、疑われることはありません。また、SMBCダイレクト経由で申し込みをすると、氏名・住所などの入力を省略できて手軽です。バンクイック同様に自動引き落とし返済は、口座を持っている人だけのサービス。

口座無しのまま利用するなら、ATMや振込で返済をします。



3.新生銀行カードローンレイク

金利水準:4.5%~18.0%
最高限度額:500万円

消費者金融のイメージが強いレイクですが、新生銀行が扱っているサービスです。申し込みにあたって普通預金口座開設は一切不要。新生銀行以外の口座から手数料無料で自動引き落としによる返済も可能です。

もちろん、提携ATMから返済も手数料は無料。新規申し込みなら無利息期間も適用される柔軟な商品設計が魅力です。

ネックになるのは、銀行カードローンとは言え、消費者金融なみの金利水準が適用されることくらい。はじめての契約だと、大体の方が上限近い水準に決まります。

他の銀行カードローンと比較すると、3%程度高い利息になるということ。高額利用を考えていたり頻繁に利用したりする方だと、総返済額でかなり不利になってしまいます。同じ金額を借りるなら、低金利で借りるに超したことはありません。メリット・デメリットをふまえた上で後悔のない選択をしてください。



4.オリックス銀行カードローン

金利水準:3.0%~17.8%
最高限度額:800万円

ネットバンクのカードローンは、口座開設が必要な印象があります。オリックス銀行は、口座開設不要な数少ない商品。ネットから申し込みを行って審査通過の連絡がきた後は、いつでも融資が受けられます。

提携ATMから1000円単位で借り入れできるので、小口の借り入れにも対応できます。最高限度額800万円と人によっては大口利用も可能で、おまとめローンにも検討できるスペックです。

レイク同様、やや金利水準が高いのがウィークポイント。キャッシング利用の目的にあわせて申し込みを検討しましょう。



5.常陽銀行カードローン「キャッシュピット」
金利水準:7.8%~14.8%
最高限度額:500万円

常陽銀行は、茨城県に本拠地をおく地銀です。地域密着型の銀行とうたっていますが、他県にお住まいの方も利用できます。

常陽銀行口座がない場合は、審査にやや時間がかかるのが難点です。公式サイトの記載を見ると「通常2~3営業日以内」となっています。専業主婦・パート・アルバイト・年金受給者可能の表記があって、比較的申し込み障壁が低いカードローン。利息水準は、メガバンクと遜色ない水準です。

申し込みから契約までネット・FAX・郵送などで対応できるため、他県からの利用でも特に不便は感じないはず。即日融資にこだわらないという方は、検討する価値がある商品と言えそうです。



銀行のカードローンには「口座がなくても申し込み可能」という表記が目立ちます。これは「申し込み時点で口座がなくてもいいけど利用までには作ってください」という制限があることを意味します。

普通預金口座を作るまでは、現金を手にすることができません。口座開設までに必要な時間は銀行によってまちまちですが、数日かかることもざらにあります。

なるべく早くお金を借りたいときには、手続きにかかる時間が煩わしく感じます。口座不要で利用できるカードローンがあるなら、あえて時間がかかる先に申し込みする理由はありません。

急ぎでキャッシングをしたい方は、上で紹介している商品をまず検討するといいでしょう。

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