キャッシングの審査落ちで最も多い理由はこれ

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キャッシングの審査落ちで最も多い理由はこれ
キャッシングの申し込みをするにも、入力項目が多くて大変です。時間をかけて申請したのに審査落ちではがっかりしてしまいます。

なるべく審査通過率を高めたいものですが、審査基準は各社ブラックボックス。何が理由で落ちたかは、明確に分かりません。ここではありがちな理由として多いものを紹介するので、参考にしてみてください。


これをすると審査落ち!キャッシング審査に通らないありがちな理由3つ

早速見ていくのは「これをすると審査落ちしても仕方がない」という内容です。キャッシングの申し込みをするなら、ここだけはクリアしておきましょう。

1.申し込み要件を満たしていない金融会社に申し込む

キャッシングの申し込み画面付近には、必ず利用条件が書かれています。消費者金融の場合は「安定した収入がある●歳以上●歳未満の方」などとされているのが通常です。

専業主婦でも申し込みできる銀行のカードローンだと「原則として安定した収入がある」などという記載になります。「原則的に」という表記がポイントで、注意書きに配偶者に収入があれば申し込みできる旨が書かれています。

条件欄の決まった年齢未満の未成年・基準年齢を超えてしまっている高齢者が申し込みをしたところで、審査通過はできません。年齢としては大丈夫でも、年金が収入としてみなされないこともあります。

また、本人に収入があることが条件の会社に、専業主婦や無職の方が申し込みをする場合も審査落ちするリスクが高いと言えます。審査結果を見てがっかりしたくないなら、条件を満たす会社に申し込むこと。細かな規定までよく読んで、通過できる見込みが高い会社を選びましょう。


2.申請書類をきちんと書かない

キャッシングの申し込みをするときには、かなりたくさんの情報を記入します。氏名・生年月日・住所・電話番号といった基本的な内容から、勤め先情報・勤続年数・役職まであらゆることを聞かれます。

家族構成や年収と言った、かなりプライベートな内容も申請しなくてはいけないのが通常です。人には言いたくないことでも、聞かれた内容は全て申告する必要があります。

フォームの記入を進めて行くと、うろ覚えで記載できないものもでてきくるはずです。たとえば、自分の勤め先の電話番号や住所を見ないで言える方は少ないはず。

一秒でも早く処理したいからときちんと調べずに空白のまま出すと、審査落ちするリスクが高まります。間違った情報を記載した場合も同様で、虚偽告知として信用してもらえません。「分からない」と思っていても、在籍確認ですぐ気付かれます。

内容参照で虚偽が見つかれば、すぐにはじかれてしまいます。
面倒に感じても、自分がお金を貸す立場にたてば、相手のことを少しでも知りたいと考えるのが当然です。

空白が多ければ「何か隠し事があるのでは」と疑ってしまいます。書きたくないこと・内緒にしておきたいことでも、覚悟を決めて記入すること。お金を借りる立場をわきまえて、誠実な対応をしてください。


3.信用情報にブラック履歴がある

過去に長期返済遅延・債務整理を行っていると、信用情報に記載されます。俗にいう「ブラック履歴」というものです。これがあると、全うな消費者金融や銀行のカードローン審査は通りません。

ある貸金業者で事故を起こした情報は他の貸金業者も参照するデータベース(信用情報機関)に保管されるため、キャッシングを申し込む金融会社を変えたところで同じです。

口コミサイトやランキングサイトでは「ブラックでも大丈夫」のように記載されていることがありますが、信憑性の低い情報です。重大な事故履歴が残っている限り、審査通過は難しいと考えるのが妥当です。申し込みできる先を探すより、身の丈にあった生活をする努力をしてください。


限度額は総量規制にそった金額でないと難しい

たとえ審査に通ったとしても、総量規制で決められた金額以上の限度額は否決される可能性が高いと言わざるを得ません。総量規制とは、貸金業法改正とともにはじまったルールです。全ての金融会社の借入れをあわせて、年収の3分の1までしか借りられません。

この金額を超過して申し込みをした場合、限度額が制限されます。100万円の希望に対して、数十万円の枠しかもらえないという具合です。また、年収300万円の方がすでに100万円の枠を持っていたとしたら、審査落ちしてしまいます。

どんなに年収が高い方でも、総量規制対象の消費者金融に申し込みをする限り、基準を超えて借りることはできません。どうしてもお金が必要な事情があるなら、有担保ローンや銀行の融資を検討します。

専業主婦がキャッシングできなくなったのも、この規制がはじまったから。不便なシステムのようですが、消費者の借り過ぎを防ぐためのセーフティーネットです。

返せる見込みがないのに大金を借りてしまって、自己破産に陥ることがないようにしてくれています。

何となく高額の枠があったほうがいいと考えるのは、借金地獄にはまりかねない危険な兆候。申し込みを受けた会社が警戒しても当然です。

総量規制があることを念頭に、必要な範囲の金額を依頼すること。確実な審査通過を目指すなら欲張りすぎないことが大切です。

※銀行カードローンは総量規制の対象外なので年収の3分の1以上の借入れを行うことは可能です。

その他に審査に影響する項目をあげると、他社借入れ件数・担当者の心象・在籍確認がとれること・必要書類が十分なことなどが考えられます。

きちんと働いていて過度な借金をしていない方が申し込みをするかぎり、過剰に心配する必要はありません。余裕を持って間違いがないように書類を記入し、提出するだけ。審査対策を気にして変に悪あがきをすると、かえってマイナスに働くことが多々あります。

どんな人でも、追い込まれたときほど冷静な行動ができなくなります。落ち着いて処理をして、確実にお金を手にできるようにしてください。

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