「みずほ銀行カードローン」キャッシング

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みずほ銀行に口座がある方のキャッシングなら、みずほ銀行カードローンが便利です。ここでは、申し込み前に確認しておきたい条件を一覧で紹介します。

金利・限度額・申し込み資格などの基本スペックから審査対策まで、バラエティに富んだ内容。簡単な言葉で分かりやすく紹介していきます。

みずほ銀行カードローンは低金利と言えるのか?

まず、一番気になる金利水準。2014年7月末地点の規定は、実質年率4.0%~14.0%とされています。他の大手銀行キャッシングの上限金利は、15%前後に設定されていることが多いはず。平均的な水準から見れば、十分低金利と言えるスペックです。

大手消費者金融で借りるとしたら、上限が17%を超えることもざらにあります。銀行の審査が通るなら、あえて消費者金融のカードローンを選択する必要はないでしょう。同じお金を借りるなら、なるべく利息が少なくてすむ方法を選びたいもの。みずほ銀行カードローンは、低金利で借りたい方にとって、有効な選択肢と言えそうです。

住宅ローン利用者ならさらに金利優遇があることも

ただでさえ低金利水準の商品ですが、住宅ローン利用者ならさらにおとく。店頭の金利から、0.5%の優遇があります。適用金利が14.0%に決まった方なら13.5%・12.0%なら11.5%で借入れ可能。一回あたりは大した差にならなくても、年単位では数千円変わるはずです。

注意してほしいのが、住宅金融支援機構融資をはじめとする一部の住宅ローンは対象外であること。フラット35を使っている場合は、情報提供を受けることに同意することが条件になります。

詳しい内容や優遇条件にあてはまるのか不安だったら、必ず利用店舗の窓口へ相談を。カードローンの利用を検討していることを伝え、該当有無を確かめてください。

最高限度額1,000万円!ただ実際は個人の信用に左右される

条件面で目を引くのが、最高限度額1000万円という数字。限度額1,000万円までなら、自由に出し入れして構わないという意味です。1,000万円が自由に使えるなんて、夢のよう。まとまったお金が必要な方にとっては、際立って魅力的にうつるでしょう。

ただ、この限度額はあくまで最高でという水準。実際の枠がいくらになるかは、個人の信用状況で異なります。すでに複数社から借入れしている方ならば、最高限度額が許可されないと考えるのが妥当。みずほだけ取り立てて高い限度額が許されることは、いたって稀なケースと考えてください。

銀行のカードローンは、総量規制の対象外です。理論的には、年収の3分の1を超える利用も可能ということ。

ただ、消費者金融同様に審査はあります。担当するのは、保証会社のオリエントコーポレーション。クレジットカード・カードローンを扱う与信管理のプロ集団です。利用者がお金を返せなくなったとき、弁済するのはこの会社。

彼らから見てリスクがある貸し付けは、許可されないと考えるのが自然です。支払い能力を大きく超える高額融資は、許可されにくいというのが実情でしょう。

どうしても大きな枠が欲しいなら、最初にもらった枠で信頼関係を築いてから増額申請するのが王道。ステップバイステップで、希望限度額に近づけていきましょう。

カードローン申し込み時点では口座の有無は問われない

みずほ銀行カードローンの申し込みで、口座の有無は問われません。ただ、利用開始までに普通口座を作らなくてはいけないルールです。窓口に行って開設すれば最短即日、オンラインなら2〜3週間を見ておきましょう。
口座を持っていない方の利用までの流れを簡単に紹介すると、以下の通りです。

1.公式サイトの「口座をお持ちでない方」をクリックして申し込み
2.審査結果の通知
3.契約書類を待っている間に店舗もしくはホームページで口座開設
4.書類が届き次第記入して返送
5.問題なければ利用開始

ネット経由の他に電話でも申し込みが可能です。急ぎの場合は、窓口に出向いて口座開設とカードローン申し込みを同時にすませることも可能。対面で応対してもらう分、やや柔軟な対応が期待できます。

できれば早めに利用したい意向を伝えると、担当者の裁量で優先的に手続きを進めてもらえるケースも。平日9時から15時と時間帯の制限があるのが難点ですが、どうしてもという場合には検討してみてもいいでしょう。

みずほ銀行カードローンの審査対策とは

具体的な審査基準は、ブラックボックス。はっきりとした基準は、分かりません。申し込みフォームの入力から対策を推測するかぎりの審査対策としては、以下4点に気をつけるといいでしょう。


1.収入条件は絶対。限度額の調整を

口座保有がない人の入力フォームで最初に聞かれることは、収入の有無。本人に収入がない場合は、配偶者について聞かれます。所得水準が低いからといって無下に審査落ちすることはないはずですが、身の丈に合った希望額を出すこと。収入の質問のすぐ下にある希望限度額の欄を、適度に調整してください。本人に全く収入がない場合の上限は、30万円。これ以上を希望しても通りません。

2.固定電話があれば必ず記載

電話番号欄に書く情報は、携帯でも固定でも大丈夫です。ただ、一般的には固定電話有利と言われます。審査通過率を気にするなら、固定電話を書いておくのが無難。小さなことではありますが、気にするようにしてください。

3.他社借入れ情報をごまかさない

他社の借入れ件数・残高をごまかしたところで、必ず気付かれてしまいます。信用度を高めたいなら、正直に申告するのが一番です。悪意がなくても、内容が間違っていたら同じこと。最新の情報を調べて、正しく入力してください。

4.みずほの審査期間に他社申込みを行わない

キャッシングの申し込みをした履歴は、信用情報機関に保管されます。どうしてもお金が必要だからと言って、短期間に複数社に申し込むのは審査にマイナス。少なくとも、みずほの審査期間中の他社申し込みはやめましょう。

この4つは、誰でもすぐに対応できる内容です。出来る限り気をつけて、審査通過率を高めてください。

総合的に考えると、みずほ銀行カードローンはすでに口座を持っている人をメインターゲットにした商品。住宅ローンを組むほどの優良顧客に対しては、非常に有利な条件を出してくれます。

その分、他行ユーザーに対するサービス充実度は今ひとつ。自分にはどんな条件が適応されるかを見極めた上で申し込みするといいでしょう。

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